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日本の犬のペット人口は? 各地ならではの取り組み
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日本の犬のペット人口は? 各地ならではの取り組み

日本の犬のペット人口は? 各地ならではの取り組み

日本全体や各地の犬のペット人口はどのくらいなのでしょうか? また各地の犬に対する取り組みも気になるところです。調査結果をもとに見てみましょう!

日本全国、犬を飼っている家庭は、数えればきりがないほどたくさん!
実際、日本全体の犬の飼育数や、都道府県別の犬のペット人口はどれくらいなのでしょうか?
また、各地では、どんな犬への意識があり、取り組みがあるのかも気になるところ。
特徴的な取り組みをご紹介します。

■日本の犬の飼育数は?

日本で飼育されている犬の数は、どのくらいなのでしょうか?

一般社団法人ペットフード協会の「平成30年全国犬猫飼育実態調査」によると、2018年10月現在の、全国の犬の飼育頭数は約8,903千頭でした。
犬については、2014年は9,713千頭で、年々減少の一途をたどっています。

また、年代別に見ると、犬を飼育している20代は13.5%、30代は11.7%、40代は12.2%、50代は14.5%、60代は13.7%、70代は10.0%という結果でした。
年代については、およそ均等に分布しているといえます。

続いて、都道府県別に犬のペット人口を確認しておきましょう。
厚生労働省が統計を取っている「都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等(平成24年度~平成29年度)」のデータが参考になります。

平成29年度の結果では、東京 516,306頭、神奈川 462,789頭、愛知 444,909頭、大阪 385,698頭、埼玉 360,833頭が多い結果となっていました。

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■各地域の犬に対する意識は?

日本の中でも、犬の登録頭数が多い東京、神奈川や愛知では、どのような意識を持っているのでしょうか。
また、特殊な北海道の犬への意識の特徴も探ってみましょう。

●東京都

東京都は、2017年に小池都知事のもと、今年2019年までにペットの殺処分ゼロを目標に掲げています。
また、元衆議院委員で料理研究家の藤野真紀子さんを代表理事として、東京五輪開催の2020年までに世界に誇れる「動物福祉先進都市」東京の実現を目指していくために、「TOKYO ZEROキャンペーン」という団体及びサイトが立ち上がっています。
このサイト上では、殺処分される犬や猫の数が平日毎日700頭であることを伝え、解決策を呼びかけられています。
その解決策の中では「保護犬」や「保護猫」をパートナーや家族として迎えることのすばらしさを伝えるということもされています。
このように東京は動物愛護に積極的に取り組まれていることが分かります。

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●愛知県

犬の飼育数が多い愛知県では、ふるさと納税と犬が関係している取り組みがあります。
例えば、名古屋市はふるさと納税により、2016年度、2017年度連続で、犬の殺処分ゼロを達成しました。
犬猫サポート寄附金として募り、収容された犬猫のエサや治療費・ワクチン摂取・ペットシーツや薬品の購入・譲渡ボランティアへの支援物資購入などに充てられました。
また長久手市がふるさと納税の活用先の一つを「市内にある介助犬訓練センターの改修事業」として募りました。
寄付は期限の約2ヶ月前に目標額を達成したといいます。
このことから。愛知県では犬への意識が高いことが分かります。

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●北海道

北海道の冬といえば雪。雪道を散歩する機会も、北海道の犬では訪れるでしょう。
雪道は冷たいだけでなく、融雪剤や尖った雪などは犬の足に心配だといわれています。
ディライトクリエイションが実施した北海道の400名に対して実施アンケート調査では、犬の靴・靴下の認知度は92.8%と高く、着用経験は28.6%で、着用している犬は10.8%となっていました。
それほど多く活用されているわけではないですが、靴や靴下を着用して、犬の足を守る意識を持つ飼い主さんもいるようです。

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まとめ

各都道府県では、犬への取り組みや飼い方についてさまざまな方法が取り入れられています。
我が地域の取り組みなどを確認して、参加してみるのもいいかもしれません。

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ライター高科 えり