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犬と乗れる列車が一日だけ運行しました!
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犬と乗れる列車が一日だけ運行しました!

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愛犬と乗れる列車ひたちなか海浜鉄道が2018年11月11日の一日限定で運行しました。愛犬と乗れるとはいったいどういうことなのでしょうか? 詳しく見ていきましょう!

愛犬と一緒に乗り物に乗るとなると、ルールがあって、それを守るのに気を使ったり、キャリーケースを用意したりと、本当に大変ですよね。
でも、今回ご紹介するのは、愛犬と一緒に、キャリーケースなどに入れずに乗車できる機会を設けた「ひたちなか海浜鉄道」のお話です。
このひたちなか海浜鉄道が愛犬と一緒の車両に乗ることのできる貴重な機会についてご紹介します。

■ひたちなか海浜鉄道とは?

ひたちなか海浜鉄道とは、茨城県ひたちなか市にある鉄道事業者で、勝田駅から阿字ヶ浦駅までの計10駅14.3kmの距離を運行している列車です。
この沿線には、有名な国営ひたち海浜公園のほか、アクアワールド大洗水族館などが知られています。
一度はその観光名所の名を聞いたことがあるのではないでそうか。
そんなお出かけや旅で十分に使う可能性のあるこのひたちなか海浜鉄道ですが、先日、2018年11月11日に、なんとペットの犬と一緒に乗車できる列車として運行をしたのです。

ひたちなか海浜鉄道

参照:ひたちなか海浜鉄道 様 公式サイト

■「わんわんライド湊線」って?

このひたちなか海浜鉄道が、2018年11月11日に、一日だけ「わんわんライド湊線」という名がつきました。
これは、犬と一緒に乗ることのできる専用車両と、一般車両の2両編成で運行した列車です。
専用車両といっても、必ずしも愛犬と一緒に乗る必要はありません。

愛犬を乗せるためには、1回につき260円の乗車料金がかかりますが、この列車に乗るためには、ペット専用ゲージに入れなくてもOK!
普段も愛犬を列車に乗せることはできますが、ペット専用ゲージに必ず収納しなければなりません。
しかし、この日にかぎって、ゲージに入れずに、一緒に乗ることができるようにしたそうです。

もちろん、リードを付けるのは必須ですが、列車の中でお散歩できるというのは、なかなか得られない機会だったのではないでしょうか。

わんわんライド湊線

参照:わんわんライド湊線 様 Facebookページ

■海外では普通のこと?

ところで、今回は、一日だけ許された、専用ゲージに入れずに列車に愛犬を乗せることができた事例でしたが、海外では愛犬を列車に普通に乗せている国もあるようです。

海外鉄道サロンの「ヨーロッパおもしろ鉄道文化」(交通新聞社刊)によると、ヨーロッパでは犬や猫を連れて乗車する人が多く、ノルウェーやフィンランドの列車では、犬連れ乗客用の座席が車内に明確に示されているくらい、犬が列車に乗ることは当たり前のことのように容認されているそうです。
また、小型犬だけでなく、大型犬を連れて、乗車しているケースもめずらしくはないといいます。

日本から見れば、これは非常に驚く光景ですね。
ここまで、犬が優遇されている文化が根付いているといえます。

まとめ

日本では、列車に犬を乗せるとなると、必ずペット専用ゲージに収納して乗車させる必要があります。
そのような中、先駆的な取り組みが、茨城県で実施されました。
これをきっかけにして、他の列車でも、数日限定でこのような愛犬同乗OKの機会を設けるところが出てくるかもしれません。
また、海外では、当たり前のように愛犬が公共の場で優遇されている先進的な事情を知ると、日本はまだまだその分野においては遅れているといえるのかもしれませんね。

犬
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ライター高科 えり