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世界の犬型ロボット3選
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世界の犬型ロボット3選

世界の犬型ロボット3選

犬型ロボットといえば、日本ではAIBOが知られています。そんな犬型ロボットは、世界にも存在するのをご存知ですか? 今回は、世界の犬型ロボットを3つご紹介します。

ペットが飼えないものの、犬が大好きで自宅で犬を飼いたいと切に願っている人もいるでしょう。 そんな人はもちろんですが、ロボットが好きな人にとっても、人気を集めているのが犬型ロボットです。 日本ではaiboが有名ですが、この犬型ロボットは、世界にも存在するのです。 そこで今回は、国内外の犬型ロボット3つをご紹介します。

1.aibo(アイボ)

SONYの犬型ロボットといえばこの「aibo」です。
すでに過去には「AIBO」という名のロボットが1999年に発売されて以来、いくたび開発が進められていましたが、12年ぶりに最新のaiboが復活しました。
AIBOという名称は、「AI(人工知能)」を持つ、「EYE(目)」を持つ、「相棒」の意味からつけられたといわれています。
つまり、すでに初代AIBOから、まるで飼い犬のように人間と共に暮らすパートナーとしての存在でした。

AIロボットだけあって、初代から学習機能や成長機能、そして感情や本能まで持ち合わせており、まるで本当に生きているかのようなロボットでした。

そしてAIBOは結局開発を終了するも、2018年1月に最新モデルの「aibo」として復活します。
そのルックスは、これまでのものをくつがえす、とても犬に似たシンプルかつ可愛い愛らしい見た目でした。

「可愛らしさと躍動感あふれる動き」。
これが一番目の新しいaiboの魅力として知られ、さらに能動的にオーナーに働きかける「寄り添い」機能、人と触れ合いを重ねることでふるまいが変化する「関係性の醸成」が特徴となっています。

もはやロボットとは言い難いほどの愛着感たっぷりの見た目と動きとふるまいに、日本国内はもちろん、世界からも注目を集めているようです。

AIBO

参照:SONY 様「AIBO」公式ページ

2.CHiP(チップ)

CHiPは世界でロボットのおもちゃを展開し、本社を香港に構えるWowWee Group Limited.が開発した犬型ロボットです。
日本の株式会社DMM.comが日本で売り出しました。
SONYのaiboと同じように、まるで飼い犬のように一緒に寄り添って暮らすことのできる犬型パートナーロボットです。

CHiPの特徴は、付属品であるスマートバンドをつけている人を飼い主として認識するところにあります。
スマートバンドやスマホアプリを通じてコントロールもできるといいます。
そして車輪型の足で前後左右自由に移動が可能なのも特徴です。

そして飼い主とのコミュニケーションを通じて学習する機能も備わっており、成長させていくこともできます。
例えば、「いいね」と褒められると、その行動を積極的に行います。
逆に、それはしてはいけないと叱られた行動はしなくなるという賢さも。

手軽な価格で、まずはここから始めてみるというのもよさそうです。

CHiP

参照:WowWee Group Limited. 様「CHiP」公式ページ

3.SpotMini

先日、ボストンのダイナミクス社の犬型ロボット「SpotMini」を、アマゾン社の創業者であるジェフ・ベソス氏がテストをしたことが報じられました。

SpotMiniは、他の犬型ロボットとはまた違うルックス。
まるで大型犬のようにスマートな体型で闊歩します。
そして特徴的なのは、その頭部分。
そこには、はさみがついた機械が乗っています。
このはさみで、なんとドアを開ける、モノを持ち上げるなどの動作が可能なのだそう。
実はこのはさみを開発したのは日本のソフトバンクです。

まだテスト中ということもあり、今後どのようになっていくかはわかりませんが、日本のaiboのように愛らしさというよりも、実用性に特化した犬型ロボットといえそうです。

SpotMini

参照:ダイナミクス社 様「SpotMini」公式ページ

まとめ

最新の犬型ロボットが、どんどん私たちの手の届く範囲に登場してきています。
マンションなどで犬を飼えない人や生き物を飼うのがむずかしい高齢者にとって嬉しい存在として注目されています。
今後、ますます進化する犬型ロボット、ぜひ追っていきましょう。

AIBO

参照:SONY 様「AIBO」公式ページ

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ライター 高科えり