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大統領・首相が飼う歴代ファーストキャットとは
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“大統領・首相が飼う歴代ファーストキャットとは

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クリントン元大統領が飼っていたソックスという猫をはじめとしたファーストキャットと呼ばれる上流階級に飼われている猫。そんな猫たちを特集してご紹介します。

猫といえば、貴族などの上流階級が飼うペットというイメージがありますが、実はファーストレディならぬ、「ファーストキャット」と呼ばれる猫がいるのをご存知ですか?
今回は、アメリカの大統領が飼っている猫や、英首相官邸で重要な任務を担っている猫などのファーストキャットについて取り上げてご紹介します。

■アメリカ合衆国

ファーストキャットとして、最も有名なのが、アメリカの第四十二代大統領クリントンが飼っていた「ソックス」という猫です。
ニュース報道でもよく見かけましたが、そもそもファーストキャットとはどんな存在なのでしょうか?

もともと、アメリカの歴代大統領は、猫好きが多かったといわれています。
例えば、第十六代大統領のリンカーンは、南北戦争の最中、兵舎において寒さで縮こまっていた3匹の子猫を助け、ホワイトハウスへと連れ帰ったといわれています。
そして息子のタッドが飼っていた「タビー」という猫と一緒に暮らすようになったといわれています。
これはリンカーンの猫好きエピソードですが、実は「タビー」がファーストキャットの記録上の初代といわれています。

そして二代目のファーストキャットは、第十九代大統領のヘイズの妻が飼っていた、「サイアム」というペルシャ猫でした。

また、第二十六代大統領のセオドア・ルーズベルト大統領が飼っていた「スリッパーズ」も有名です。
ホワイトハウスに居ついたと思ったら、忽然と姿をくらまして、また現れるといった行動を繰り返していたそうです。

そして、最初にご紹介した、クリントン大統領のソックスという猫。
白黒の猫で、足がちょうどソックスを履いているかのように白かったことから、ソックスと名付けられました。
ソックスは、とても人懐こいキャラクターだったことから、よく報道写真にも登場しており、ファンレターもものすごい量が届いていたといわれています。

猫

※写真はイメージです

■英国

英国で有名な猫といえば、「ラリー」という英首相官邸で重要な任務を持つ猫。
「ネズミ捕り長官」や「首相官邸ネズミ捕獲長」などと呼ばれる名がつけられており、文字通り、ネズミを捕獲するために仕事をする猫です。

現在は「ラリー」という猫がこの役を担っていますが、歴代、数々の猫がこの大役を務めてきました。
もともと、ロンドンの英国首相官邸があるダウニング街10番地は、ネズミが多いところで知られているのです。

また、英国外務省には、別の猫が勤務しています。
名前は「パーマストン」と言い、19世紀半ばに外相や首相を歴任した子爵にちなんで付けられたそうです。
この猫も、外務省のネズミ駆除という仕事を担っています。

さらに英国財務省では、「グラッドストーン」という猫がネズミ駆除長官に就任しています。
野良猫出身で動物保護センター「バタシー・キャッツ・アンド・ドッグス・ホーム」に保護されたオスの黒猫だといわれています。

英国では、本気で猫がお役目を果たしています。
実に面白い文化ですね。

黒猫

※写真はイメージです

まとめ

いかがでしたか?
海外では、大統領や首相と猫との関係は実に深いことがわかりますよね。
日本では、皇室の方が歴代可愛らしい猫ちゃんを飼っていらっしゃるようです。
猫ちゃんは世界各地の色んな所で重要なポジションにいるようです。

猫
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ライター高科 えり